電気を創って蓄え、効率良く使う
スマートハウスの切り札
11年目以降は売電価格が大幅に下がります!
太陽光発電で作り、余った電気を電力会社に売れると言うのは皆さんご存知かと思いますが、
売電期間が10年目以降は電力会社の買取は大幅に下がります。
蓄電池は電力会社に頼らずに余った電気を蓄電池に溜めて、自分達で使う事ができるのです。
パワーコンディショナー不要の
マルチDCリンクタイプ蓄電池が
おすすめです!
マルチDCリンクのおすすめポイントRECOMMENDED POINTS
ダイレクト接続でパワーコンディショナー不要
従来の蓄電池であればパワーコンディショナーを介して蓄電池に電気を貯めるシステムでしたが、マルチDCリンクタイプでは、パワーコンディショナーが一体となり、設置スペースの削減と、今まででは出来なかった、DCからACへの変換で発生するロスもダイレクト充電を行なうことで、エネルギーの変換効率も向上します。
停電時も安心できます。
停電時に自立機能出力3kVAを実現、並行して太陽光発電から蓄電池へ最大3kW充電が可能。また、世界初停電時に家庭用燃料電池システムで発電した電力充電が可能です。
長期保証があります。
火災・落雷・台風など自然災害や偶然な事故で蓄電システムが損害を被った場合かつ、別途被保険者が加入される火災保険で保険金が支払われない場合は、10年保証が適用されます。
※地震・噴火・津波・契約者の過失は含まれません。
マルチDCリンクタイプ構造図STRUCTURAL DRAWING
●上記の図は、晴れの日の平常時のイメージです。(燃料電池システム等との連携部分を除く)
●燃料電池システムは本製品に含まれません。